今後は「第3号被保険者」廃止で、専業主婦でも「年20万円」の保険料負担に!? SNSでは「家事・育児ワンオペなのに」への解説コメント

2026/05/20 18:17



第3号被保険者制度に対する論議は厚労省の部会資料(例えば「社会保障審議会年金部会」)などで確認でき、その解説によると元々第3号被保険者制度は専業主婦の年金の確保を目的として制定されたもので、設立当初より数は減らしているが、多くの人が恩恵を受けている(令和6年度で641万人)。

日常生活は世帯単位で行われるのが常で、「夫婦どちらかが就労する世帯・夫婦共働き世帯・単身世帯とも、一人あたり賃金水準が同じであれば、どの世帯類型でも負担・給付が同じになる構造となっていること、多様な属性の者を含む第3号被保険者の所得保障の柱として機能している制度」(同部会資料より)であり、生活単位の世帯ベースでの公平性のための制度に他ならない。

反対派の意見としては、部会内資料などによると共働き世帯の増加や女性の就業促進が重要であること(そしてそれが多様な価値観の創生にもつながる)などがある。

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