「高くてコメが買えない」よりも深刻な「コメを食べない」問題…令和のコメ騒動がもたらした“コメ離れ”という悪夢への解説コメント

2026/05/22 08:02



詳細は米穀機構「消費動向調査」。1人1か月あたり精米消費量は(g、前年比)

2020年度 4730(+2.2%)
2021年度 4529(-4.2%)
2022年度 4625(+2.1%)
2023年度 4626(+0.0%)
2024年度 4722(+2.1%)
2025年度 4435(-6.1%)

と、4年ぶりの前年比マイナス。直近年度につき内情は

家庭内消費量 2929(-8.2%)
中・外食消費量 1506(-1.8%)

と、特に家庭内での消費が落ち込んでいる。他方総務省「家計調査」で品目分類から米の消費量を見ると二人以上世帯における米の消費量は(前年同月比、%)

2025年10月 +3.8
 11月 -1.6
 12月 -9.4
2026年1月 -9.3%
 2月 +20.7%
 3月 +4.1%

と、今年に入ってから増加の動きすらある。単身世帯の減少が想像されるが、単身世帯では月次や量の公開は無いため、検証は不可能である。

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