中国の経済規模は日本より大きいが、人口は日本よりはるかに多いので…経済評論家が教える「GDP」と「経済成長率」の超キホンへの解説コメント
2026/05/24 18:25
【不破雷蔵さんのコメント】最近では国単位の経済指標としてGDPが使われているが、それ以外にもGNP(国民総生産)がある。GNPは国内だけでなく海外にいる日本国民が生み...#ヤフコメhttps://t.co/gGM6VLDcSs
— 140gnews (@140gnews) May 24, 2026
最近では国単位の経済指標としてGDPが使われているが、それ以外にもGNP(Gross National Product。国民総生産)がある。GNPは国内だけでなく海外にいる日本国民が生み出した付加価値を対象としており、例えば日本企業の海外支店などの所得も含んでいる
(経済社会総合研究所「よくある質問」より)。一方、GDP(Gross Domestic Product)は日本国内で生産されたモノやサービスの付加価値の合計額であり、当然ながらGDPよりGNPの方が大きくなる。また最近ではGNPはGNI(Gross National Income。国民総所得)と呼ばれるようになっている。
GNPよりもGDPがよく使われるようになったのは、GDPの方が国内の景気をより正確に反映できるからに他ならない。
なおIMFのデータベースで確認すると、人口が多い中国でも、国民一人あたりの(名目)GDPは増加中。1980年から2024年で42.25倍にも増えている(日本は3.40倍、米国は6.90倍)。
GDPとGNI(GNP)の違いについて
https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/otoiawase/faq/qa14.html
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