【令和のコメ騒動顛末】25年度のコメ消費量は7年ぶりの低水準に:1人1カ月当たり6.1%減の4.4キロへの解説コメント

2026/05/28 13:40



本文中の発表資料は米穀機構「米の消費動向調査」(4/27発表)。調査世帯の平均1人1か月あたり精米消費量は(g、カッコ内前年度比)


2025年度 4435(-6.1%)
2024年度 4722(+2.1%)
2023年度 4626(+0.0%)
2022年度 4625(+2.1%)
2021年度 4529(-4.2%)

となり、4年ぶりの減少となる。消費場所別の実情を見ると

家庭内 2929(-8.2%)
中・外食 1506(-1.8%)

と減少には変わらないが、家庭内での消費において大いに減らした≒店舗などからの購入量が減った実情がうかがえる。なお中食に限ると「905g、-2.6%」となるため、純粋に精米として購入する分が多分に減ったようだ。

さらに月次で動きを見ると、家庭内で゜は2025年4月以降、中・外食では2024年12月以降、前年同月比のマイナスが続いていた。ただし中・外食は2025年11月以降、プラスに転じる月が多々出ている。

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