実感なき平均貯蓄額「2059万円」、7年連続増加で過去最多への解説コメント
2026/06/02 16:49
【不破雷蔵さんのコメント】総務省「家計調査」から二人以上世帯の貯蓄動向を見ると、漸増・2021年あたりからは増加、通貨性預貯金は漸増、定期性預貯金は漸減し、定期性と通...#ヤフコメhttps://t.co/RTfBEwvVDa
— 140gnews (@140gnews) June 2, 2026
総務省「家計調査」から該当する、二人以上世帯の貯蓄動向を見ると、漸増・2021年あたりからは明らかな増加、通貨性預貯金は漸増、定期性預貯金は漸減し、定期性と通貨性の関係は2022年で逆転、2022年以降は通貨性預貯金の方が多くなっている(2025年時点で通貨性710万円、定期性は511万円)。ちなみに通貨性と定期性の合計は2010年以降おおよそ増加しているが、その伸び方は緩やかで、2010年から2025年までの間に200万円ほどしか増加していない。
定期性の減少と通貨性の増加理由だが、単純に定期性も含めて預貯金の利子率が事実上ゼロとなり、定期性を使う意味合いが薄れたことに加え、クレカの利用度合いが増えて、通貨性をクレカの引き出し口として使う事例が増えたことで、入金においてもウェイトが高まったのが要因と考えられる。実際J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査」でクレカの決済率を見ると、年々増加の傾向にある。
スポンサードリンク

最新情報をRSSで購読