“コメ価格が今後も安くなる”との見方強まる 業者など対象の調査への解説コメント

2026/06/04 15:46



詳細は米穀安定供給確保支援機構「米取引関係者の判断に関する調査」。2026年5月における主食用米の現在の需給動向DIは18で、緩んでいる状態にあると認識されている。前月は22で、業者内の認識としては前月より緩み度合いが強い。他方、向こう3か月の米価水準DIは19で、低くなるであろうとの認識が主流。

公開資料によると、2026年5月における米取引関係者の判断による需給や価格水準への認識は(カッコ内前月比)。

現在の需給動向 18(-4)
向こう3か月の需給動向 19(-2)
現在の米価水準 62(-3)
向こう3か月の米価水準 23(-5)

となる。つまり米取引関係者の判断では、現在は米が余り、その度合いは前月から悪化、今後はだぶつき具合がさらに強くなるとの認識。米価水準は現在は非常に高いが先月よりは弱めで、今後3か月で大きく下がり、その雰囲気は前月からさらに下向きになるとの認識である。

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