「危険な乗り物」「縦横無尽がすぎる」 電動キックボードに警視庁が注意喚起 ルール再確認を求める声続々への解説コメント

2026/06/06 18:28



警察庁「交通事故の発生状況等について」によると、電動キックボード(資料上では特定小型原付自転車)の乗車中による死亡者は2024年で1人、直近2025年で1人(2024年から公開)。両年とも65歳以上が対象者。軽傷・重傷事故は統計の限りでは7月と9月が多く、1~3月が少ない。

また飲酒ありの比率が高いのも特徴で、個々の事故件数のうち飲酒ありの割合は、バイクが0.6%、自転車が0.7%なのに対し、電動キックボードは11.1%にも達している。さらに事故種類別に見ると、車両相互が63.0%、車両単独が22.5%、人対車両が14.5%となり、割合としては車両単独は自転車の2.7倍、人対車両は3.0%と、単独で事故を起こすケースや人に接触するなどでの事故の割合が多いことが確認できる。

警察庁では電動キックボードに関して「シェアリング事業者と連携した飲酒運転対策等の推進」悪質・危険な違反に対する交通指導取締りの強化」を挙げている。

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