「仮面夫婦」10組に1組 子どもに大きく影響、不安や抑うつ症状もへの解説コメント

2026/06/07 18:01



「大学生を対象にした調査では、親のうち約11%が「仮面夫婦」に該当する可能性」については、石村郁夫准教授の論文「仮面夫婦の家族機能が大学生の本来感および精神的健康に関する研究」(全文公開中)で確認可能。調査対象母集団は関東圏の大学生151人。2020年10~11月にネットでの回答。

他方、既婚者クラブ「「仮面夫婦」の割合は?」(20~59歳既婚者対象)によると、自夫婦が仮面夫婦だと自覚している人は男性22.4%、女性20.3%と高めの値。子供の有り無し別では、子供がいる場合は24.4%、いない場合は11.7%と、2倍程度の差が。さらに回答者の年齢階層別では

20代 13.8%
30代 20.4%
40代 23.6%
50代 20.5%

となり、40代が一番多い。「仮面夫婦」となったきっかけは「コミュニケーション不足」がもっとも多く23.0%、次いで「夫婦喧嘩」21.8%となっている。


仮面夫婦の家族機能が大学生の本来感および精神的健康に関する研究
https://www1713.tsu.ac.jp/kgResult/japanese/researchersHtml/Ishimura_Ikuo/REP_RONBUN/Ishimura_Ikuo_REP_RONBUN_4.html

「仮面夫婦」の割合は?子どもへの影響や離婚は?20代~50代の既婚男女3,000人にアンケート
https://kikonclub.com/questionnaires/19

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