「年金なんてどうせもらえない…」若い人たちの多くが勘違いしている“Z世代の年金受給額は氷河期世代より多い”という事実 年金は死ぬまで続く「終身保険」への解説コメント

2026/06/07 18:02



厚労省「年金制度の仕組み」、日本年金機構「年金制度全般」「年金の受け取りに関する制度」などにもある通り、日本の公的年金にはよく知られている、特定年齢になると受け取れる老齢年金の他に、障害年金と遺族年金の制度が用意されている。

障害年金 重度の障害を負ったときに受け取れる年金
遺族年金 一家の稼ぎ頭が亡くなったときに遺族が受け取れる年金

これらの制度の存在により、公的年金は生命保険、部分的な医療保険の役割も果たしていることになる。遺族年金については、最近の金融経済系の創作記事でよく事例に取り上げられているので、聞いたことがある人も多いはず。

なお内閣府「生活設計と年金に関する世論調査」によると、老後の生活設計の中での公的年金の位置づけとして、「公的年金には全く頼らない」とした人は、全体では1.6%にとどまっているが、18~29歳では4.3%、うち20代に限ると4.8%に達している。

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