「年金240万円のはずだったのに…」64歳男性、年金事務所で知らされた“半額以下”の受給額に絶句への解説コメント

2026/06/10 17:52



在職老齢年金制度を扱うこの類の話では、年金を受給するまで一切調べもせず知らなかったとのパターンばかりだが、定年退職後の再雇用の際に70万円もの給与が出るような場合、企業から在職老齢年金制度に関しての何らかの説明があるはず。そうでなくとも、年金額を以前から目算していた以上、年金受給後に多額の給与を受け取ることが決まった時点で、何らかの形で知っていたはずである。

しかも本文では中盤以降は、70万円もの給与には言及されず、あたかも受給年金のみで生活しなければならないような表現がされており、誤解を招きかねないのは否定できない。

また、「実際に受け取れる年金」とあるが、これは老齢厚生年金部分のみで、これに老齢基礎年金部分(全額、今条件下では約7万円と推定)が加わるため、受給額は月14.5万円ほどになるはずである。年間で174万円。

この記事の書き手、老齢厚生年金と老齢基礎年金の区別、理解できてるのかな?

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