「作付け意欲はあるが・・・」コメ不足からコメ余りへ 肥料・資材高騰に直面する農家への解説コメント

2026/06/10 17:53



米穀機構「米のコスト指標」によると、2026年4月時点での米の生産段階でのコスト指標は20535円/玄米60キロ。1年前が19860円だったので、3.4%の上昇。精米5キロ換算すると、2736円→2816円。無論実際の生産者においては、作付面積や使用肥料・農薬・農機具の違いなどにより、コストは大きく変化する。なお農水省「最近の米をめぐる状況について」によれば、作付け面積の違いでコストは1/3近くまで圧縮できる。

民間在庫(集荷と卸売在庫の合計)の実情だが、農水省「米穀流通の動向」によると卸売の在庫量は65万tで前年比は+51%、集荷は184万tで前年比は+47%。ここ数年の値と比較すると、特に卸売での在庫の多さが目立つ(集荷はまだ2022年度水準だが、卸売は過去4年間の動向からかけ離れて多い)。


残念ながら「コメ5キロ2000円」には戻らない…農家が利益を出しつつ消費者がギリ我慢できる"本当の適正価格"への解説コメント
https://pn.blog.jp/archives/1085533804.html

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