「家計の味方」のはずだった鶏肉の価格が高騰、節約志向で人気高まり需給逼迫…円安で輸入「買い負け」もへの解説コメント

2026/06/14 14:55



総務省「家計調査」から直近2026年4月分の主要精肉単価を見ると(100gあたり)

牛肉 393円
豚肉 159円
鶏肉 113円

ただし家計調査での鶏肉は部位指定がないため、より安価な胸肉の値も混じっている可能性は多々ある。ただ実売状況の限りでは、安い豚肉と鶏肉の重量単価が逆転しているケースも多々見られる。

家計調査で精肉の価格動向を見ると、牛肉は微上昇、豚肉はほぼ横ばい、鶏肉は2025年初頭あたりから上昇となっている。実際、「食品価格動向調査」の値でも、鶏肉(もも)の値が上昇を始めたのは2025年頭あたりから。

農畜産業振興機構の報告書などによると高騰理由は「国内や主要輸入先のブラジルにおける高病原性鳥インフルエンザ発生の影響」「家計での消費量増加」「主要輸入先における労働者不足による生産量の減少」などが挙げられる。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー