2026年の出生数「丙午」の影響は?「結婚・子育て支援」の限界への解説コメント
2026/06/15 08:00
【不破雷蔵さんのコメント】厚生労働科研究成果データベース「ポストコロナ時代における人口動態と社会変化の見通しに資する研究」によると丙午生まれは気性が荒い子が生まれるか...#ヤフコメhttps://t.co/aeuaPdR6xv
— 140gnews (@140gnews) June 14, 2026
厚生労働科研究成果データベース「ポストコロナ時代における人口動態と社会変化の見通しに資する研究」によると丙午生まれは気性が荒い子が生まれるから出産を避けるとの動きは統計記録の無い時代の丙午の1726年、1786年から確認されており、1846年では明治期本籍人口で出生減が生じているのが確認できる。1906年では日露戦争の影響もあるが、出生減・結婚難が生じ、1966年では前年から25%もの出生減が生じている。この減少ぶりに、厚労省の人口動態統計では特設論説が掲載されており、減少のうち32.6%は中絶・死産、残りは家族計画(避妊)によるものとしている。当事者の意思により相当数の出産回避が行われたことになる。
ただし昨年末実施の調査、ベビーカレンダー「令和ママ調査」によると妊娠中・育児中の女性において約8割が丙午を理由に出産を避けない判断をしているとの結果もあり、迷信を信じて出産回避する人は少ないだろうとの意見が支配的だった。実情はその通りになった次第である。
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