65歳で定年退職した父が「タクシー運転手で年収400万円を稼ぐ」と張り切っています。年金をもらいながら働くと“損”をする場合があると聞きましたが~への解説コメント
2026/06/18 18:14
【不破雷蔵さんのコメント】「もらえるはずの年金が減らされた、もらえないのは損だ」的な印象が強く残る本文だが、日本の公的年金制度は賦課方式(世代間扶養)であり、「年金給...#ヤフコメhttps://t.co/4TzFxedL8y
— 140gnews (@140gnews) June 18, 2026
「もらえるはずの年金が減らされた、もらえないのは損だ」的な印象が強く残る本文だが、日本の公的年金制度は賦課方式(世代間扶養)であり、「年金給付額は現役世代の手取りの数割(所得代替率、現在では6割台)を補完するもの」であって、貯金のような積立方式ではない。例えば火災保険のように、不足推測分を補填される権利を得られる仕組み。この基本の周知が十分でないため、在職老齢年金制度の適用で「損をした」と誤認する高齢者が少なからず見られる(ような記事が多い)のも残念な話ではある。
支給額が減らされても、自身の稼ぎで補填分が減った(受給資格が失われた)だけであり、損得の話ではない。就業の対価としての賃金と、公的年金の受給額を同一視するのは正しくない。公的年金制度が単なる貯蓄とそれの引き出しと誤認させるべきではない。
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