「エンゲル係数」が今世紀最高に到達…「東京でも京都でもない」食費が家計を最も圧迫している都道府県庁所在市への解説コメント
2026/06/19 16:42
【不破雷蔵さんのコメント】昨今の食生活において中食は以前と比べて確実にそのウェイトを増しており、それが食費の底上げにもつながっている。それがエンゲル係数の上昇の主な理...#ヤフコメhttps://t.co/64cE4fprRE
— 140gnews (@140gnews) June 19, 2026
昨今の食生活において中食は以前と比べて確実にそのウェイトを増しており、それが食費の底上げにもつながっている。それがエンゲル係数の上昇の主な理由。エンゲル係数はあくまでも「食生活や食の周辺環境が変化しない状況下における、生活様式の苦楽度合いを表しうる指標」であり、食生活に変化が生じれば比較指標としては有益なものではなくなってしまう。対価によって利便性と手間、そして食生活の豊かさを選択した以上、以前の食生活との単純比較は不可能。時系列的な比較指標として、エンゲル係数の有効度は落ちつつある。
また、おおよそ高齢層の方がエンゲル係数は高い。ライフスタイルの違いや、食生活への注力ぶり、消費支出から支払うべき対象の差異によるものだが、元々エンゲル係数が高い高齢層の全体に占める比率が増加の動きにあり、これもまたエンゲル係数の底上げに一躍買っている次第ではある。
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