<ポッドキャスト>出生率、過去最低の1.14に 若者世代が考える少子化の背景はへの解説コメント

2026/06/20 07:19



国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」から、予定子供数が理想子供数を下回る夫婦で、理想より減らさねばならないかの理由を見ると

子育てや教育にお金がかかりすぎるから 52.6%
高年齢で産むのはいやだから 40.4%
ほしいけれどもできないから 23.9%
これ以上、育児の心理的、肉体的負担に耐えられないから 23.0%
健康上の理由から 17.4%
自分の仕事(勤めや家業)に差し支えるから 15.8%
夫の家事・育児への協力が得られないから 11.5%
家が狭いから 9.4%

などが上位にある。本文事例にあるように、経済的問題がハードルのようだ。先進国では共通の課題であり「先進諸国病」ともいえる。

もっとも、欧州の一部の国のように社会保障と金銭面のサポートを手厚くしても、出生率への影響は一時的で、それも主に他国からの移民などが底上げされるという結果もあるため、経済面だけが課題ではなさそうだ。

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