若い社員に広がる「静かな退職」 個人の問題でなく、会社の問題として対処すべき理由とその手段への解説コメント

2026/06/21 07:27



マイナビ「正社員の静かな退職に関する調査2026年」(20~59歳の正社員対象)によると、回答者の認識として自分が「静かな退職」をしている人は46.7%。1年前の前回調査と比べて2.2%増加している。年齢階層別にみると

20代 50.5%
30代 49.1%
40代 42.3%
50代 46.7%

となり、若年層と壮齢層で値の大きさが目にとまる。「静かな退職」のきっかけとしては

価値観として変化・上昇を求めない 20.6%
損得を考えて静かな退職を実施 18.8%
処遇・評価に対する不平不満 17.0%
仕事・環境の不適合による意欲低下 16.0%
特に理由なし 27.6%

と、多様な要因がうかがえる。先行きが明るくなく、評価もされない、努力が報われないから、決められた以上のことはしたくなくなるという、世間でよく語られる理由は一要因でしかないようだ。


マイナビ「正社員の静かな退職に関する調査2026年」
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20260413_109736/

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