加熱式たばこの健康影響「可能性否定できない」、主・副流煙ともに発がん物質含む有害物質検出…厚労省が初見解への解説コメント
2026/07/17 08:01
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— 140gnews (@140gnews) July 16, 2026
該当見解は厚労省「受動喫煙対策専門委員会」の7月16日開催分で示されたもので、主旨はすでに5月21日の同委員会内で提示されている。加熱式たばこについて概要としては
・加熱式たばこでは主流煙、副流煙ともに、発がん物質を含む有害物質が検出されていることから、能動喫煙、受動喫煙ともに健康影響の可能性は否定できない。
・現時点で加熱式たばこが紙巻たばこより健康への影響が少ないというエビデンスはない
となる。厚労科学研究などでの知見として、加熱式たばこの能動喫煙での影響としては、「発がん物質が含まれており、そのうちの一部は、肺がんのリスクが懸念される量」「主流煙の成分比較では、紙巻たばこと比較すると、発がん物質と非発がん物質の双方で、加熱式たばこの方が量が多い場合がある」などとの表記が確認できる。
なお日本たばこ協会によると直近2025年度Q4(2026年1~3月)における主要種類たばこの販売実情は(カッコ内前年同期比)
紙巻たばこ 4818億円(-3.9%)/178億本(-4.8%)
リトルシガー 95億円(-8.7%)/4億本(±0.0%)
加熱式たばこ 5441億円(+22.8%)/198億本(+21.5%)
と、販売代金・本数ともに加熱式たばこが紙巻たばこを超えている。
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