東京圏人口が初の「全国3割超え」 都心集中が進む一方で郊外は縮小傾向 2025年国勢調査速報値を読み解くへの解説コメント

2026/07/21 17:14



総務省「国勢調査」で2025年の都道府県人口と、その5年前となる2020年人口の差異を見ると、増加したのは東京都(1424万6219人、+1.4%)と沖縄県(146万8220人、+0.1%)のみ。逆に人口減少率が大きいのは

秋田県(882100人、-8.1%)
青森県(1140395人、-7.9%)
岩手県(1125502人、-7.0%)
山形県(99万3127人、-7.0%)
高知県(69万1527人、-7.0%)
福島県(171万1937人、-6.6%)
和歌山県(86万4262人、-6.3%)

などとなる。これら人口減少率が大きい地域では、2020年における人口減少率よりも減少幅が拡大しており、人口の減少が加速化していることを示唆するものとなっている。実際、人口減少幅が拡大したのは、39道府県におよんでいる。人口減少幅が大きい地域は、東北、四国、中国地方。

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