熱中症の可能性も…「母が死んでいる」寝室で意識不明の高齢女性を発見→病院で死亡確認 窓は閉められエアコン無し扇風機も停止状態への解説コメント
2026/07/22 08:25
【不破雷蔵さんのコメント】厚労省「人口動態統計」によれば熱中症による死者数は年々増加する傾向にあり、直近2024年では2160人が該当する。この2160人のうち高齢層...#ヤフコメhttps://t.co/aswSkXs4J4
— 140gnews (@140gnews) July 21, 2026
厚労省「人口動態統計」によれば熱中症による死者数は年々増加する傾向にあり、直近2024年では2160人が該当する。この2160人のうち高齢層(65歳以上)の比率は84.8%にも及んでおり、高齢層が特に熱中症で犠牲になる事例が多いことが分かる。しかもこの比率は増加中で、今世紀初頭では60.1%に過ぎなかった。単純に高齢層の人口比率の増加以上の増加傾向である。
国立環境研究所「熱中症患者速報」にある通り、高齢層の熱中症患者は住宅や老人施設での発症数が極めて多い。高齢世帯でもエアコンの普及率は若年層世帯と変わらないが(総務省「消費動向調査」。総世帯平均は88.8%、単身60代は82.7%・単身70歳以上は85.0%)、節約志向の高さ、操作することが難儀なためによるあきらめ、人工的冷気を嫌う、体感温度反応の鈍さによる「つけるべき状況なのにつけない」などの理由で、エアコンをつけないまま高温・多湿な状態の屋内環境での生活を続け、身体への負担の大きさから熱中症を発症する事案が多いものと考えられる。
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