海水浴客がピーク時の9割減!? なぜ進む“海離れ” 海を愛する名誉教授が指摘する「タイパ重視」の現状に 対策は「泳ぐだけじゃない」楽しみか?への解説コメント

2026/07/27 08:36



日本財団「「海と日本人」に関する意識調査」(15~69歳対象)によると、海に行きたいとする人は

2019年 73%
2022年 72%
2024年 59%

と年々減少する傾向にある。年齢階層別の前調査からの減少度合いを見ると(ppt)

10代 -8
20代 -15
30代 -17
40代 -13
50代 -13
60代 -12

と、成人若年層で大きな減少が生じている。普段の行動性向では「時間を効率的に使いたいと意識して生活」つまりタイパ重視主義が70%でもっとも多く、購入時には利便性よりも自分の気に入った付加価値の重視が62%、多少の消費でも自分の生活を豊かにしたりレジャーを楽しみたいとの人が52%。海水浴は好まれてはおらず、タイパが悪いとの認識のようだ。さらに、海に行かない理由として「海まで遠い」28%に続き、「海に行くとの発想がそもそもない」24%がついており、選択肢そのものとして存在しないことも明らかにされている。

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