コメ民間在庫量が過去最大に 「コメ余り」価格下落の流れさらに加速か 専門家「すでに非常事態。国が積極的に介入するべき」【解説】への解説コメント
2026/07/29 08:34
【不破雷蔵さんのコメント】定例の備蓄米20万t買入れの今年分については、すでに全量20万7521tが落札済み。2025年では備蓄米の買入れはなかった。「政府が放出した...#ヤフコメhttps://t.co/kr0MDffi80
— 140gnews (@140gnews) July 28, 2026
定例の備蓄米20万t買入れの今年分については、すでに全量20万7521tが落札済み。2025年では備蓄米の買入れはなかった。「政府が放出した備蓄米の買い戻し」とは、2025年に放出された随意契約による政府備蓄米(27万9976t)ではなく(そもそも随意契約では買戻しを求めない条件での契約となっている)、競争入札で放出された政府備蓄米31万2296tが該当すると考えられる。
一方で現状の民間在庫を見るとJAなどから成る集荷業者は6月末時点で142万t(+58万t)、卸売業者51万t(+14万t)。仮に一気に集荷業者の在庫を買戻し対象にしたとしても、昨年同月の84万tよりかなり多く、また現状は集荷業者の下層にある卸売業者の在庫詰まり、さらにはその下の消費者における消費減が問題となっていることもあり、心理面はともかく、実情としては大きな影響は与えにくいと考えられる。
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