【熊本地震】猛暑で“クーラーなし避難所”が問題視…文科省担当者が明かす学校の体育館で設置が進まない「3つの理由」への解説コメント

2026/08/01 08:24



文科省「公立学校施設の空調(冷房)設備設置状況」によると、体育館や武道場のうち避難所指定校における実情は(高等学校は全体・避難所指定校無し)

小学校体育館 16936か所のうち5467か所に設置済み 32.3%(前年比+9.8%ポイント)
中学校体育館・武道場 12277か所のうち4216か所に設置済み 34.3%(前年比+8.9%ポイント)
高等学校体育館など 7989か所のうち1970か所に設置済み 24.7%(前年比+10.7%ポイント)

となる。2025年から2026年にかけて設置率が急増しているが、それでもまだ半数にも満たない。文科省では「既存体育館の多くは断熱性能が確保されておらず、冷暖房効率が悪いことが課題となっております。このため、文部科学省としては、体育館本体の建替えや全面的な改修工事に併せ、断熱性能を確保した上で空調を設置するなど、各地方公共団体においても対策を検討していただいた上で、引き続き、教育環境改善に取り組んでまいります」としている。


「公立学校施設の空調(冷房)設備の今後について」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/mext_00943.html

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