【新米】「今年は安すぎ」新米の収穫始まるも関係者から不安の声への解説コメント

2026/08/05 18:27



本文中にある古米とは、そのほぼすべてがつい先日まで店頭に並んでいた、あるいは在庫として各業者の倉庫内にあった2025年産米を指す。2026年産の新米が流通に回り始めたことで、2025年産米は「1年前の」古米となった次第である。当然、商品訴求力・市場価値は落ちるため、市場での価格は下げざるを得なくなる。これも本文にある通り、6月末には243万t存在する民間在庫の米は、すべて古米となったわけだ。

なお米余りの原因として「政府米の放出の影響もあり」とあるが、2025年に放出された備蓄米は、競争入札放出31万2296t、随意契約放出27万9976tでしかない。

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