【新米】「今年は安くなりすぎ」例年の5倍の在庫抱える新潟の米店 新米価格は去年より約1000円安く…価格乱高下に生産者から不安の声もへの解説コメント

2026/08/09 07:55



「「安くなりすぎ」1年前に比べ約1000円の値下がり」とあるが、総務省「小売物価統計調査」で東京区部でのうるち米・コシヒカリ・5キロ)の価格を見ると、2026年7月時点で4564円。2025年7月では5036円。そしてさらに1年前の2024年7月では2683円。「約1000円の値下がり」は、昨年の高騰からの反動にとどまり、一昨年前と比べればまだ十分高値であることが分かる。

なお本文中で引用されている農水省「スーパーでの販売数量・価格の推移」で銘柄米価格は直近2026年7/27週で3230円、2025年7/28週で4202円。同調査は2025年2/3週分から開始されているため、一昨年前は取得できない。

なお民間在庫全体はここ数年では過去最大値となっているが、そのうち卸売事業者は過去最大値であるものの、集荷業者では現時点で2021/2022年とほぼ同レベルにとどまっている。

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