豊作なのにコメ価格を吊り上げ続ける"真犯人"は明らか…「JA農協でも農水省でもない」という大間違いへの解説コメント

2026/08/11 17:33



今件については2024年10月の時点ですでに農水省「今般の端境期の米の需要と供給の動向と背景・原因を踏まえた今後の対応について」にて

前年度と同様(以上)に米の供給は行われていたが、2024年8月に南海トラフ地震臨時情報の発信を受けて非常食・備蓄食としての米の需要が急増、前年比で2~4割ほどの需要増となり、流通からの供給が追い付かない状況が発生。

販売店の視点では2024年8月以降は店頭から消えることへの不安の高まり、特に「家庭内備蓄の需要もあったが品薄を伝える情報が広まることによる影響が大きかった」ため、店頭からすぐに買い占められる事態が生じた。

などと分析。そしてイレギュラーな需要増が生じたことに加え、品薄を煽る情報が大きな要因だとし、適時・適切に実情を把握し情報を消費者・流通関係者などに発信する取り組みが必要だと結論付けている。

そして2025年の高騰については、前年の不足感で商売になると目をつけた、集荷業者以外の民間業者による生産者からの高値買取が主要因に他ならない。


農水省「今般の端境期の米の需要と供給の動向と背景・原因を踏まえた今後の対応について」
https://www.maff.go.jp/j/nousan/kokumotu/tokusetsu_kome_taisaku.html

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