【速報】コメ農家への支払い額が急落 JA福井県がコシヒカリの内金を1万7000円に決定 去年より1万2000円下回る “コメ余り”で大幅引き下げへの解説コメント

2026/08/13 17:03



概算金の経年推移を知れる公的資料はないが、概算金には大きな影響を持つ相対取引価格(集荷業者と卸売業者間の米の取引額)について、平均価格の前年同月比を見ると(9月/10月~)

2023年産米 10%/9%/10%/11%/10%/11% 11%/12%/12%/14%/13%/17%
2024年産米 48%/57%/57%/60%/69%/73%/68%/75%/77%/74%/72%/68%
2025年産米 63%/56%/52%/46%/37%/32%/29%/23%/20%/13%

2025年産米は、直近6月にいたるまで、高騰が話題だった2024年産米よりも(上げ幅こそ縮小しているが)さらに値を上げていたことが分かる。相対取引価格を見越して概算金が決定されることを考えれば、それだけ集荷業者は2026年産米について、卸売業者が買い受けない、高値では引き取らないことを認識しているのだろう。

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