農家「早くやめた方が勝ち」新米の”買い取り価格”が急落 JA福井県コシヒカリ内金は60キロ1万7000円 「令和の米騒動」が生んだ「コメ余り」への解説コメント
2026/08/14 07:44
【不破雷蔵さんのコメント】内金(概算金)は言葉の通り、先払い・最低保証額金を意味し、米生産者が集荷業者と米の取引をする際に、集荷業者が提示するもの。また、集荷業者が卸...#ヤフコメhttps://t.co/ocBrTos7YG
— 140gnews (@140gnews) August 13, 2026
内金(概算金)は言葉の通り、先払い・最低保証額金を意味し、米生産者が集荷業者と米の取引をする際に、集荷業者が提示するもの。また、集荷業者が卸売業者に卸す際に、概算金(+手数料+経費)より高い金額で取引を成立させれば、その差額が追加金として米生産者に支払われる。文脈などで、概算金が米生産者に支払われる代金のすべてと誤認しがちなので注意が必要。
概算金の推移は公的資料にはないが、相対取引価格(集荷業者と卸売業者間の米の取引額)は確認でき、それによると6月時点の価格は
2021年産米 12618円
2022年産米 13865円(+10%)
2023年産米 15865円(+14%)
2024年産米 27613円(+74%)
2025年産米 31305円(+13%)
となり、元々上昇傾向にあったが、2024年の南海トラフ地震情報をきっかけに生じた米問題で、大きく値を上げたことが分かる。本文では前々年産の概算金価格が非掲載だが、前年・前々年が大きく上昇したことを考慮すれば、2026年産の概算金の下落は、高騰前の価格に+α程度に戻ったと判断できよう。
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