米価下落を懸念 山形のJAグループが国に要請 農水大臣は備蓄米買戻しに言及への解説コメント
2026/08/20 07:38
【不破雷蔵さんのコメント】備蓄米在庫の適正水準100万tに対し、2026年6月時点で実在庫は32万t。うち備蓄期間を過ぎた2020年産米15万tは放出予定。他方、20...#ヤフコメhttps://t.co/6CSLUuheyb
— 140gnews (@140gnews) August 19, 2026
備蓄米の実情を整理すると、備蓄米在庫の適正水準100万tに対し、2026年6月時点で実在庫は32万t(農水省「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」)。備蓄期間を過ぎた2020年産米15万tは放出予定。他方、2026年産米の備蓄米買入れは全量20万7521tがすでに落札済み。そして2025年における備蓄米放出に関して、確約済みの競争入札放出31万2296t分の買戻し、随意契約による27万9976t分の買入れもすでに決まっている。「求める」とあるが、これは早急にを意味するのだろう。
「あまりに大きなコメ価格の振れ幅」とあるが、概算金の動向を見る限りでは、2026年産米の前年比での大幅な下落は、需給関係の結果で、ほぼ2024年産米の水準に戻ったまでの話であることも事実。また集荷業者が直接米生産者から受け渡されている米は、米生産者の出荷量の半分にも満たない実情を見るに、昨年市場の釣り上げ主要因となった、集荷業者以外の民間業者のとのやり取りがスルーされているのも気になるところではある。
米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/beikoku_sisin/index.html
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