今年のコメの概算金が4割下がる…「生産者の失望は想像するに余りある」、最大の懸念は離農者を出してしまうことへの解説コメント
2026/08/25 18:02
【不破雷蔵さんのコメント】JAしまねでのコシヒカリの概算金は(日本農業新聞や日経新聞などから) 2021年産 11000円 2022年産 11800円 2023年産...#ヤフコメhttps://t.co/zvZVBRfUy8
— 140gnews (@140gnews) August 25, 2026
JAしまねでのコシヒカリの概算金は(日本農業新聞や日経新聞などから)
2020年産 12600円
2021年産 11000円
2022年産 11800円
2023年産 12200円
2024年産 16800円
2025年産 21000円→28400円(8月引き上げ)
2026年産 16000円
となり、前年比で4割減とされる2026年産米の概算金は、2年前の水準に戻ったまでの話となる。
概算金は米生産者への前払金・最低保証額で、卸売業者の集荷業者からの引受想定額がベース。つまり概算金は、卸売業者、しいては小売業者の調達を許容できる価格が基となり、つまるところ需給事情が最重要要素となる。2025年産の急騰も、2026年産の前年比急落も、米の消費予想や流通内の在庫実情が反映されたまでの話。
なお概算金に注目が集まっているが、米生産者が卸す米のうち集荷業者向けは半数程度でしかない。残り半分を引き受ける、集荷業者以外の民間業者の動向にも注目すべきだ。
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