鈴木農水大臣が去年放出の「備蓄米買戻し」実施を表明 今月(9月)中に約21万トン 「市場に対する十分な供給量が確保されたため」への解説コメント

2026/09/01 16:45



すでに報じられているように、2025年に放出された政府備蓄米(競争入札31万2296t、随意契約27万9976tの計59万2272t)分はすでに同量の買戻し・買取りが決まっているが(競争入札分は放出時に同量の買戻しが決められているが、随意契約では任意)、今回発表された21万tは「買戻し」の表現が使われていることから、競争入札による31万2296tから勘案されているようだ。

なお生産段階や販売段階の小規模業者までを合わせて年1度・6月末に調査される民間在庫量によると、流通在庫量は243万tで、適正在庫量180~200万tよりも50万t前後は多い。需要が大きく減少していることも併せ、21万tの買戻しでは、心理的影響を別にすれば、市場価格に大きな影響は及ぼしにくい。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー