政府の備蓄米21万トン買い戻し決定に対して…「私からすると正直に言って50点」 島根・丸山知事が持論への解説コメント

2026/09/03 17:19



備蓄米の在庫は2026年6月時点で32万t。それ以降の動向としては

-15万t 備蓄期間切れの2020年産米の放出
+20万7521t 通常の2026年産米の買入れ
+21万t 今回発表された9月買戻し分

となり、在庫は58.7万tとなる。ただ、2025年放出の備蓄米分となる、競争入札分31万2296t・随意契約分27万9976tは、時期未定なれど買戻し・買取が確定しており、今回の21万tは競争入札分からのものとなるため、残り38.2万tはいずれ買戻し・買取されることとなる。これが加わると在庫は96.9万tで、ほぼ定数に。また21万tにしても、2025年に中止された定期買取り分の補てんとして決まったものである。「残り38.2万t」にしても買戻し・買取しないわけではないのだから、農水省の判断に任せておけばよいまでの話で、急かすにしても判断基準を覆すだけの論理的説明が欲しいものだ。

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