「コメあまり」深刻な実情 業者が新米「買い取れない」農家困惑 備蓄米買い戻し決定への解説コメント
2026/09/03 17:20
【不破雷蔵さんのコメント】農水省「令和6年以降の米の価格高騰の要因や対応の検証」によれば、生産者から出荷された米586万tのうち、JAなどの出荷業者に渡されたのは29...#ヤフコメhttps://t.co/DmsnPUJrO9
— 140gnews (@140gnews) September 3, 2026
農水省「令和6年以降の米の価格高騰の要因や対応の検証」によれば、生産者から出荷された米586万tのうち、JAなどの出荷業者に渡されたのは291万tに過ぎず、残りの295万tは集荷業者以外の民間業者に渡されている。2025年産米では不足感の煽りなどからビジネスチャンスとばかりに民間業者が集荷業者の概算金以上の価格を付けて生産者から米を買付け、さらに業者間取引で値を釣り上げ、それが市場に回ることで&対抗するために集荷業者も概算金を引き上げざるを得ず、米の高騰を招く形となった。
「8月中にコメの袋を(買い取り業者が)新しいのを持ってきて」とあるが、これは集荷業者ではなく、集荷業者以外の民間業者の動きと判断できる。民間業者は需給を勘案し、米あまりの中では十分な利益が望めないと判断し、引け腰になっているまでの話。分かり易いため備蓄米や外国産米がやり玉に挙げられているが、実のところはこの民間業者の動向が大きな影響となっている次第ではある。
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