金利上昇、住宅購入急ぐ若者…20代以下持ち家率が過去最高 超長期ローンに返済リスクもへの解説コメント

2026/09/05 18:09



総務省「家計調査」で二人以上世帯のうち勤労者世帯における、年齢階層別の住宅ローン支払い世帯率(≒住宅所有率)の動向を見ると、30代と40代では2012年あたりから、29歳以下では2014年から、値が積み増しされているのが確認できる。同じタイミングで持家率の増加、住宅・土地のための負債額も上昇しており、原因はこの結果からだけでは分からないが、若年層において住宅所有の意思が強まっていることは確かである。

また直近の2023年以降では40代以下までの層において、住宅・土地のための負債額の値が急激に(持家率などの上昇度合いよりも大きい)増加しており、住宅相場が高騰しているか、あるいは平均的な取得する住宅のグレードが上がっている可能性を示唆するものとなっている。

スポンサードリンク



▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2026 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー