コメ農家「ひどいな、めちゃくちゃだよ」 新米コシヒカリ「4割安」に 消費者も「米価急落」を歓迎しきれない切実な理由への解説コメント
2026/09/08 07:15
【不破雷蔵さんのコメント】2025年で本格化した米価格の急騰は、米不足感の煽りなどからビジネスチャンスと見た民間業者が集荷業者の概算金以上の価格をつけて生産者から米を...#ヤフコメhttps://t.co/fniYa80e3o
— 140gnews (@140gnews) September 7, 2026
2025年で本格化した米価格の急騰は、米不足感の煽りなどからビジネスチャンスと見た民間業者が集荷業者の概算金以上の価格をつけて生産者から米を買付け、さらに業者間取引で値を釣り上げ、それが市場に回ること、そして必要量を確保するために集荷業者も概算金を引き上げざるを得ず、米の高騰を招く形となったのが実情である。これは2025年7月の時点で農水省「令和6年以降の米の価格高騰の要因や対応の検証のために行った追加調査等の結果」ですでに明らかにされている。実際、米生産者出荷量の586万tのうち、集荷業者が確保できたのは291万tで、集荷業者以外の業者に295万tがわたっている。
なお備蓄米が32万tしかなく機能不全とあるが、流通上に過剰の米がある現状の限りでは、緊急に備蓄米が必要となる事態は生じ得ない。また2026年産米の備蓄米としての買付契約も20.8万t全量がすでに終了している。そもそも100万tは「10年に1度の不作(作況92)や、通常程度の不作(作況94)が2年連続した事態にも国産米をもって対処し得る水準」であり、流通上に満ちあふれている現状では必要性は無い。
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