吉村知事、政府にさらなる備蓄米の買い戻しを要求 市場の価格安定、食料安全保障を持ちだし政府に働きかける姿勢示す(山形)への解説コメント
2026/09/08 18:06
【不破雷蔵さんのコメント】2025年の備蓄米放出分の買戻し・買取りだが、競争入札分31.2万tの買戻し以外に、本来は近々で買取りは義務化されていない随意契約28.0万...#ヤフコメhttps://t.co/nJB42D0SmK
— 140gnews (@140gnews) September 8, 2026
2025年の備蓄米放出分の買戻し・買取りだが、競争入札分31.2万tの買戻し以外に、本来は近々で買取りは義務化されていない随意契約28.0万t分の買取りも、すでに確定している。9月中に買戻しが決まった21万tは、競争入札分31.2万tからの一部で、中止された2025年産米の備蓄米としての買取りの代替の位置づけもあわせてのもの。「早期買戻しをもっと」とのことだが、買戻しの残りは10.2万tのみで、しかも買戻し時期がまだ確定していないだけの話。
「食料安全保障」を持ち出しているが、備蓄米は元々米の不作で流通上の米の量が需要に足りない時のためのもの。流通上でだぶついている現状では、食料安全保障の理由付けは正当性を得難い。概算金の低迷は、流通上の過不足感の上で卸売業者が集荷業者から買い取るであろう金額が落ち込んでいるからに他ならない。2025年産米の時とは逆転現象が起きただけである。
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