“コメ概算金” 大幅下落に生産者は… 「みんなの声聞かせて」 への解説コメント
2026/09/16 08:11
【不破雷蔵さんのコメント】概算金は集荷業者が米生産者との受渡し契約の際に先払いする最低保証額・仮払金であり、米生産者の収入の安定感確保のための制度だが(集荷業者はあく...#ヤフコメhttps://t.co/ODVhf0gByQ
— 140gnews (@140gnews) September 15, 2026
概算金は集荷業者が米生産者との受渡し契約の際に先払いする最低保証額・仮払金であり、米生産者の収入の安定感確保のための制度だが(本来は米を受け取った集荷業者が卸売業者に売り渡して売上を確定してからでないと、米生産者への支払いは発生しない。集荷業者はあくまでも米生産者と卸売業者との間の橋渡し的な立ち位置)、その概算金は卸売業者がどれほどの価格で米を買い取るか、それはすなわち米の需給状態が決め手となる。2025年産米が高騰し、前年の2倍前後にまで跳ねたのも、2026年産米が2024年産米の水準にまで落ちたのも、ひとえに需給が影響している。品薄感と高騰で需要が急落し、在庫が急増した状態での取引となれば、概算金が落ちるのも当然の話でしかない。
なお米生産者が卸す米のうち集荷業者向けは半数程度。残り半分を引き受ける、集荷業者以外の民間業者の動向にも注目が必要。2025年産米の高騰も、大部分はこの民間業者による高値釣り上げでの買取りが原因なのだから。
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