令和の米騒動・25年産の「コメ余り」深刻、民間在庫は過去最高水準…26年産価格が下回る「逆転現象」もへの解説コメント

2026/09/28 17:35



概算金(JAなどの集荷業者が米生産者から米を買い取る際に、卸売業者に売る前に支払われる前払金。米生産者の早期収入確保や買取保証などの役割を持つ)だが、2026年産は軒並み前年比4割減との数字が踊る。しかし例えばJA全農にいがたの一般コシヒカリの概算金なら、2026年産米で18500円・前年30000円から4割近くの減だが、2024年産米は17000円から18500円で、要は前年の高騰との比較で大幅減となったまでの話で、多くの銘柄では2年前水準に戻った次第である。

また米の民間在庫だが、通常は月一で公開されるが、本文にある年一の6月末の在庫ではうるち米以外にもち米も、販売段階では500~4000t/年の小規模業者も、そして生産段階の在庫も対象となる。通常調査ベースでは194万tだが、年一ベースでは243万tとなる。

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