【更新】一面揃えないと開かないルービックキューブ貯金箱「ルービックキューブバンク」登場
2010/09/17 05:19
バンダイの子会社メガハウスは2010年9月16日、1980年の日本での発売から今年で30周年を迎えた、一面が3×3のカラーパネルで構成されて自在に各面を回転させ、色を揃える立体パズル「ルービックキューブ」の30周年記念商品として、ルービックキューブ貯金箱『ルービックキューブバンク』を同年9月25日から発売すると発表した。価格3150円(税込)。通常のルービックキューブとしての機能も持ち合わせており、緑の面を揃えなければ貯金したコインを取り出すことができないのが特徴([発表リリース])。
↑ ルービックキューブバンク
「ルービックキューブバンク」は、ルービックキューブと同じように遊べるパズル貯金箱。黄色の面からコインを入れることができ、反対側の緑の面を1面完成させると取り出すことが可能となる。貯金できるのは、1円-500円の硬貨のみ。
納めることができるのは500円玉で100枚まで。本体サイズは100×100×100ミリと、通常のルービックキューブ(57×57×57ミリ)に比べて大きなものとなっている。リリースには「お部屋に飾っても存在感のあるインテリアとしてお楽しみいただけます」と記載されているが、確かにインパクトはある。特に「一面を揃えないと中のお金が取り出せない」という仕様は、貯金箱を使う際に必ず持ち上がる「どうしても貯め切る前にフタを開ける誘惑に駆られる」という問題点への対策になる。パズルを解いていく間に冷静さを取り戻し、中途での貯金断念を留まらせてくれるに違いない。
ちなみに商品内説明書には一面を揃えるための解法がついてくる。また昨今ならYouTubeや各種サイトでルービックキューブの解法がいくらでも掲載されており、かつてのブーム時と比べれば環境的に非常に恵まれている。「どうやってもフタが開かない、どうしよう?」と困る事もないだろう。
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License Seven Towns and (c) Rubik 2010
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