日本トイザらス、最長24メートル飛ぶ雪玉鉄砲「スノーボールブラスター」などを発売
2012/12/20 09:30


↑ 本家アメリカでの「スノーボールブラスター」の使い方を説明する動画。【直接リンクはこちら】
今回発売される雪玉鉄砲は、アメリカWHAM-O社の「ARCTIC FORCE」シリーズの商品。1度に3個の雪玉を素早く作り、作った雪玉を最長約24メートル先まで発射できる「スノーボールブラスター」、最長飛距離約15メートル、コンパクトサイズの「スノーボールブラスター ソロ」、最長飛距離約18メートル、矢を引くポーズで雪玉を発射する「スノー クロスボウ」の3種類。この他に、雪をすくい、すくった雪で簡単に雪玉を作り、そのまま投げることができるスコップタイプの「スノー トラックボール」、型に雪を詰めて簡単に雪玉を作ることができる「スノーボールメーカー」も同時展開される。
●スノーボールブラスター(2299円・税込、44×33×14センチ)

↑ スノーボールブラスター
上部のカップに雪を詰めてフタを閉じるだけで、同時に3個の雪玉を手間なく作ることができる。作った雪玉は発射台に乗せ、後ろのゴムを引っ張り発射させる(要は「パチンコ」形式)。最長飛距離約24メートル。ターゲットゲームができるシート付き。
●スノーボールブラスターソロ(1499円・税込、34×25×11センチ)

↑ スノーボールブラスターソロ
上部のカップに雪を詰めてフタを閉じるだけで、手間なく雪玉を作ることができる。作った雪玉は発射台に乗せて、後ろの レバーを引っ張り、雪玉を発射させる。最長飛距離約15メートル。ターゲットゲームができるシート付き。別売りの「スノーボールメーカー」(399円)と合わせて使用することを薦めている。
●スノー クロスボウ(2999円・税込、51×42×20センチ)

↑ スノー クロスボウ
左右の弓を横に広げ、予め作っておいた雪玉を、カップ部分に乗せて、後ろのレバーを引っ張り、雪玉を発射させる。最長飛距離約18メートル。ターゲットゲームができるシート付き。別売りの「スノーボールメーカー」(399円)と合わせて使用することを薦めている。
●スノートラックボール(599円・税込、40×16×8センチ)

↑ スノートラックボール
1台で雪をすくい、雪玉を作り、作った雪玉をそのまま投げることができる。同シリーズで最もコンパクトなサイズで持ち運びにも便利。
●スノーボールメーカー(399円・税込、19×11×8センチ)

↑ スノーボールメーカー
カップに雪を詰めてフタを閉じれば、同時に3個の雪玉を素早く作ることができる便利な雪玉メーカー。

↑ スノーボールブラスター
上部のカップに雪を詰めてフタを閉じるだけで、同時に3個の雪玉を手間なく作ることができる。作った雪玉は発射台に乗せ、後ろのゴムを引っ張り発射させる(要は「パチンコ」形式)。最長飛距離約24メートル。ターゲットゲームができるシート付き。
●スノーボールブラスターソロ(1499円・税込、34×25×11センチ)

↑ スノーボールブラスターソロ
上部のカップに雪を詰めてフタを閉じるだけで、手間なく雪玉を作ることができる。作った雪玉は発射台に乗せて、後ろの レバーを引っ張り、雪玉を発射させる。最長飛距離約15メートル。ターゲットゲームができるシート付き。別売りの「スノーボールメーカー」(399円)と合わせて使用することを薦めている。
●スノー クロスボウ(2999円・税込、51×42×20センチ)

↑ スノー クロスボウ
左右の弓を横に広げ、予め作っておいた雪玉を、カップ部分に乗せて、後ろのレバーを引っ張り、雪玉を発射させる。最長飛距離約18メートル。ターゲットゲームができるシート付き。別売りの「スノーボールメーカー」(399円)と合わせて使用することを薦めている。
●スノートラックボール(599円・税込、40×16×8センチ)

↑ スノートラックボール
1台で雪をすくい、雪玉を作り、作った雪玉をそのまま投げることができる。同シリーズで最もコンパクトなサイズで持ち運びにも便利。
●スノーボールメーカー(399円・税込、19×11×8センチ)

↑ スノーボールメーカー
カップに雪を詰めてフタを閉じれば、同時に3個の雪玉を素早く作ることができる便利な雪玉メーカー。
「スノートラックボール」以外の発射器は基本的に「パチンコ」スタイルでの雪玉投てきとなる(「スノーボールメーカー」は別)。
なおトイザらス側では使用時の注意事項として「木や屋根、水辺の近くで遊ばないでください」「破損する危険がありますので、尖ったものや硬いものに向かって投げたり、無理な力を加えたりしないでください」「屋外の広くて安全な場所でご使用ください」「人の顔や目に向けて雪玉を投げないでください」「-10℃以上の場所でご使用ください」などを公知している。普通の雪合戦時の注意と変わらないが、くれぐれも注意し、決まりを守りながら、楽しく遊んでほしいものだ。
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