2025/10/31

11月の飲食料品値上げ、 年内最少の143品目 11カ月ぶり前年下回るへの解説コメント


値上げペースの鈍化原因は様々な理由が考えられるが、為替レートの安定化が一因として考えられる。また、現在9月分まで公開されている月次の消費者物価指数において、主要食品部門の動向を確認すると、穀類や魚介類、外食についてはここ半年ぐらいで(高止まりではあるが)安定化の動きを見せており、ある意味天井状態にあるのかもしれない。

他方、野菜・海藻は気候動向に影響される形で大きく乱高下をしながら上昇傾向の中にあり、菓子類や調理食品は緩やかではあるがいまだに上昇の中にある。飲料系も上昇中。果物類が春先をピークに下落傾向にあるぐらい。

昨今では再び円安傾向の動きにあり、これが継続するようであれば、輸入関連品を中心に再び大きな値上げの動きが生じる可能性は多分にある。

13時37分Yahoo!記事のコメント解説補完

“年賀状離れ”食い止めようと新商品も…来年の年賀状はがきの販売スタート 発行枚数はついに初めて10億枚下回るへの解説コメント


日本郵便の公開資料を基に年賀はがきの発行枚数は次の通り(確定数・2025年は当初数、億数)

2008年 41.4
2009年 39.0
2010年 38.2
2011年 36.7
2012年 35.9
2013年 34.2
2014年 33.0
2015年 32.0
2016年 31.4
2017年 29.8
2018年 25.6
2019年 24.4
2020年 21.3
2021年 19.1
2022年 16.8
2023年 14.4
2024年 10.8
2025年 7.5

発行枚数は2009年以降前年比で減少を続けており、2020年以降は前年比1割以上の減少が継続中。2024年では10.8億枚だが前年比は-24.9%と、ほぼ1/4ほどが減少した形。なお2025年は当初発行枚数だが、2024年の確定数と比較すると-30.8%となる。

6時52分Yahoo!記事のコメント解説補完

山口大学が授業料の約10万円値上げを発表…地方国立総合大学でははじめて 年間53万5800円→64万2960円へ 学生からは反対の声もへの解説コメント


「文科省が定めている改定額の上限いっぱい」だが、具体的には「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」で指定されている。第二条には授業料の標準年額として

大学の学部 535800円
大学の夜間において授業を行う学部 267900円
大学院の研究科 535800円
法科大学院 804000円

などとある。そして第十条では第二条の授業料について「特別の事情があるときは(中略)これらに規定する額にそれぞれ百分の百二十を乗じて得た額を超えない範囲内において、これらを定めることができる」と定めている。山口大学では標準上限535800円に20%増しの642960円を適用する次第。

なお文科省「国立大学法人の業務運営に関するFAQ」によると、「個々の大学で授業料を値上げしても、運営費交付金の増減には影響しません」とある。

6時51分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/30

約16.6万人調査 赤ちゃんの名前ランキング発表 男の子「碧」女の子「翠」がトップ ベネッセ調べへの解説コメント


ベネッセコーポレーションではほぼ毎年同様の調査をしており、その内容によると赤ちゃんの名前にはその時期の世相が色濃く反映されていることをうかがわせるものとなっている。例えばコロナ禍初年となる2020年では、コロナ禍による社会の混沌さからか、「平穏」や「穏やか」との意味合いを持つ「凪(なぎ)」が男女ともに急上昇している(男の子は92位から26位、女の子は60位から20位)。また、コロナ禍を受けてか、未来への願いを込めた名前が順位を上げている(例えば男の子では「朝陽(あさひ)」、女の子では「陽菜(ひな)」)。

また東日本大震災後初となった2011年分の調査では、男の子は「大翔(ひろと)」「漣(れん)」「悠真(ゆうま)」、女の子では「結衣(ゆい)」「葵(あおい)」「結愛(ゆあ)」が上位に。「どんなことがあっても堂々としていて、大きく羽ばたくような人に育ってほしいというママ・パパの願い」「人との結びつきを大切にしてほしい、という願い」などの説明がされている。

16時41分Yahoo!記事のコメント解説補完

飲み会に行くと1回5000円はかかります。年々高くなってる感じがするのですが、今の飲み代って平均どのくらいなのでしょうか?への解説コメント


SBI新生銀行「会社員のお小遣い調査」によると外の飲み代は(1回あたり、()は1か月平均飲み回数)

男性 6219円(2.2)
 20代 6171円(1.9)
 30代 5633円(2.2)
 40代 7396円(1.8)
 50代 5846円(2.7)
女性 5007円(2.0)
 20代 5530円(2.1)
 30代 5210円(1.8)
 40代 4591円(2.0)
 50代 4181円(1.8)

本文の「1回5000円」は男性ならばむしろ安い方ですらある。

なお飲み代は直近2024年で男性は6219円だが、2023年では5770円、2022年では5395円、2021年6159円、2020年5232円、2019年5415円、2018年5410円、2017年5286円となり、ほぼ5000円台での推移で、年々高くなっているわけではない。

8時0分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/29

「国会のヤジ」どうあるべき?高市総理の所信表明演説のヤジに波紋「素晴らしい」「恥ずかしい」賛否 “議会の華”過去には“総理ヤジ”も…【news23】への解説コメント


吉川さおり議員(立民)のブログ「不規則発言(野次)と会議録」での指摘にもある通り

日本国憲法第57条
「両議院は、各々その会議の記録を保存し、秘密会の記録の中で特に秘密を要すると認められるもの以外は、これを公表し、且つ一般に頒布しなければならない」

参議院規則第156条
「会議録には、速記法によつて、すべての議事を記載しなければならない」

などから会議や委員会の議事(正規発言)は記録され公表されなければならないと明文化されているが、今件ヤジをはじめとする不規則発言は正規の発言ではないため、議事録に記載されることはなく、公式記録に残らない。つまりヤジ行為は議事ではなく、国会議員の議会活動としては認識されていない。

ヤジに関して「政府の方針に疑義や不満を感じるとき、それを表明する責任を負っています」との主張もあるが、表明する場面をフリーダムにできる責任ではない。

18時5分Yahoo!記事のコメント解説補完

50歳から「老後2000万円問題」をクリアする方法は!? いまから「NISA」に“毎月10万円”拠出すれば間に合う?への解説コメント


「老後2000万円問題」を補足すると、金融庁の金融審議会 「市場ワーキング・グループ」の報告書で公開された内容を主旨を違え一部報道機関が煽る形で報じたことで生じたもので、本旨としては

・2017年の家計調査によれば65歳以上の夫婦のみの無職世帯では公的年金などの所得では月5.4万円ほど不足し、それを貯蓄の取り崩しなどで補てん中
・65歳から20年間では5.4×12×20≒1300万円、30年間では5.4×12×30≒2000万円の取り崩しができる資産が必要

との話に過ぎない。さらにこの前提では該当世帯の金融資産は2477万円。これを取り崩せばよいので、仮定の世帯では老後資金は足りていることになる。

ちなみに直近2024年分で計算すると月3.4万円ほど不足し、30年間では1220万円の不足となる。


「公的年金で2000万円」の話の総まとめと終了への一撃
http://www.jgnn.net/ls/2019/07/2000-9.html

15時4分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/28

えっ!「いただきます」が消滅する…?ある小学校で「いただきます任意化」にSNSが衝撃!「伝統文化」vs「宗教的配慮」の大論争への解説コメント


農水省「食育に関する意識調査」ではその最新版で「いただきます」「ごちそうさま」について、「料理を作ってくれた人や自然の恵みへの感謝などの気持ちの表現」と説明している(実施している人は84.4%)。。また2024年版では小学生の時に自宅で「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをしていたか尋ねているが、全体で78.1%。

内閣府「食と農林漁業に関する世論調査」によると、日本の食文化に関して「「いただきます」、「ごちそうさま」や「もったいない」に表現されるように、自然や人に感謝して食べ物を大切にすること」との説明がある。同意率は47.0%。

オトナンサー「食事前の「いただきます」はする? しない?」によると「いただきます」などは「戦後の学校教育を通しての“しつけ”で『いただきます』と統一されてからは、この教育が一定の役割を果たし、広く普及するようになったと思われます」との説明がある。

食文化と宗教をごちゃまぜにするとか、何考えているんだか。


調査票-食と農林漁業に関する世論調査
https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-shoku/3_chosahyo.html

オトナンサー「食事前の「いただきます」はする? しない? 2000人調査、研究家に聞くその意味」
https://otonanswer.jp/post/87140/

15時6分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/27

【ヤフコメで話題】「物価高対策を最優先してほしい」「庶民の生活が苦しい現状」 - 物価高騰と庶民の暮らしへの影響に注目集まるへの解説コメント


内閣府「国民生活に関する世論調査」(2025年8月実施)によると、政府に対する願望(どのようなことに力を入れるべきか)の複数回答結果としては

物価対策 73.0%
医療・年金などの社会保障整備 64.5%
景気対策 58.7%
高齢社会対策 48.8%
少子化対策 42.0%
税制改革 39.6%
防衛・安全保障 37.7%
治安 35.4%
外交・国際協力 34.9%
雇用・労働年代への対策 31.2%
防災 31.0%

などが上位に挙げられている。

13時49分Yahoo!記事のコメント解説補完

「給料の半分が消えるなんて」手取り28万円(ボーナス無し)で家賃16万円は高すぎる?東京で働く30代女性の暮らしへの解説コメント


家計調査の直近2024年分で、単身世帯・勤労者世帯・34歳以下において家賃などを男女別に見ると(男性/女性、円、月額)

家賃地代 30843/50162
家事用品 3780/5840
室内装備・装飾品 42/353
家事雑貨 615/2005
家事用消耗品 956/1466
保健医療 5079/12648

本文にあるように防犯などの観点で女性の一人暮らしにおける家賃地代が男性と比べてずいぶんと割高になっているが、他にも家事用品や消耗品、保健医療などの項目で、男性より大きな出費額となっている実情が確認できる。

13時49分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/26

【ことし60歳の還暦人】約8割は「65歳以降も働きたい」《65歳以上で貯蓄3000万円以上》は何%?への解説コメント


内閣府「生活設計と公的年金に関する世論調査」によると、何歳まで収入を伴う仕事をしたいか(したか)については(歳)

全体 64.4
 男性 65.8
  50代 63.9
  60代 66.8
  70歳以上 69.9
 女性 63.2
  50代 63.1
  60代 63.5
  70歳以上 63.9

男女間で2.6歳分の差。男性は世帯の大黒柱となる場合が多いことから、少しでも長く働き続け収入を得たいとの思いが強いのだろう。年齢階層別では男女とも年齢が下ほど低く、年が上ほど高い値。

ちなみになぜその年齢まで働きたいのかについては

生活の糧を得るため 75.2%
いきがい、社会参加のため 36.9%
健康にいいから 28.7%
時間に余裕があるから 14.6%
定年退職の年齢だから 10.6%
職場に頼まれたから 8.8%

などが上位にある。



何歳までお金をもらえる仕事をしたいか、平均年齢は64.4歳(最新)
https://garbagenews.net/archives/2436383.html

17時39分Yahoo!記事のコメント解説補完

「こんなことで…」「ウチもやっている」NHKニュース7「不安を煽る斜め画角批判」に民放関係者は戦々恐々への解説コメント


メディア環境研究所「メディア定点調査」によるとメディアの信ぴょう性に関して

マスコミが伝えないことをインターネットは明らかにしてくれる 44.4%
マスコミのニュースや情報は、何かに操作されていると思う 60.7%
新聞やテレビの報道は、ジャーナリズムを支える土台だと思う 32.3%
自分が得ている情報は偏っているのではないかと不安に思う 48.9%

と、メディアに対する信頼性は決して高くない。また総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、世の中のできごとや動きについて信頼できる情報を得るためにもっとも利用するメディアとして、20~30代ではテレビよりもネットを重視する人が多いとの結果が出ている。

通信社社員による「(報道の手法で)支持率下げてやる」発言が公にされ、それが日常茶飯事的なもので報道関係者らにも容認される内容だったことが明らかになった後のことでもあり、問題視されるのは至極当然ではある。「視聴者が飽きないように」とあるが、報道とエンタメをはき違えているのだろうか。

7時41分Yahoo!記事のコメント解説補完

立民議員「ヤジは非常に重要な議会活動」 高市首相演説へのヤジを絶賛「国民代表として称賛されるべき」への解説コメント


吉川さおり議員(立民)が自身のブログ「不規則発言(野次)と会議録」で解説しているように

日本国憲法第57条
「両議院は、各々その会議の記録を保存し、秘密会の記録の中で特に秘密を要すると認められるもの以外は、これを公表し、且つ一般に頒布しなければならない」

参議院規則第156条
「会議録には、速記法によつて、すべての議事を記載しなければならない」

と、会議や委員会の議事(正規発言)は記録され公表されなければならいと明文化されている。他方、高市首相の所信表明演説中のヤジをはじめとする不規則発言は正規の発言ではないため、議事録に記載されることはなく、公式記録に残らない。そのような行動が議会活動と呼べるのか、有権者の認識が気になるところではある。

なおヤジに関しては、議長や正規発言の人が、名指しでヤジに注意をすることで、その注意言及が結果として議事録に残されるとの技が指摘されている。


「不規則発言(野次)と会議録」
https://yoshikawasaori.com/nationaldiet/%E4%B8%8D%E8%A6%8F%E5%89%87%E7%99%BA%E8%A8%80%EF%BC%88%E9%87%8E%E6%AC%A1%EF%BC%89%E3%81%A8%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%8C%B2.html

7時40分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/25

立民議員、高市氏演説時のヤジを絶賛「このヤジを放った議員は国民代表として称賛されるべき」への解説コメント


参議院内データベースに記録があるが、令和元年11月21日に熊谷裕人議員から「国務大臣のやじに関する質問主意書」なる意見書が提出され、それに対し内閣側の答弁書では

国会の両議院の院内における発言の在り方については、国会の運営に関することであり、政府としてお答えする立場にない。なお、憲法第五十一条は、両議院の議員が、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問われないことを定めたものである。

とあり、国務大臣も含め議院内で「品格のないやじを飛ばす」ことは院外で責任を問われないとの判断が下されている。なお日本国憲法第五十一条は「両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」(院外免責特権)とするもの。

今回問題の高市首相の所信表明演説に対するヤジについても、院外での責任は問われないとの解釈で間違いない。ただし文面通りならば、院内での責任は問われ得るし(国会議員には規則や紀律に従う義務がある)、院内での行為について多様な意見を受け、評価判断材料とされるのも当然の話である。


第200回国会(臨時会)答弁書 内閣参質二〇〇第六七号 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/200/touh/t200067.htm

18時32分Yahoo!記事のコメント解説補完

「物価高対策の中で後押し」鈴木農水相が“おこめ券”導入に意欲 「備蓄米放出よりもスピーディー」への解説コメント


該当発言は農水省の「鈴木農林水産大臣記者会見概要」(10月24日)で確認できるが、記者側の「米価格にコミットしないとのことだが、米価格の高値を維持した上で乗対策なのか」

記者
「お米券の配付などの考えも示されていますが、価格にコミットしないという承知をした上で、生産者のためにも、再生産可能な価格というところで、ある程度米の高値を保ったほうがいいという考えでしょうか」

大臣
「(前略)現在の物価高騰への対応等として、21日に高市総理大臣より経済対策の指示が出たところであります。具体的には、足元の物価高に対しては、総理指示で示された、重点支援地方交付金により、地域のニーズにきめ細かく対応していくこととなっています。私がお米券について発言したものは、必要な地域において、すでに重点支援(地方)交付金で対応しているところもある訳なので、そうした地域をこれからも物価高対策の中で後押ししていくという趣旨で申し上げたものであります(後略)」

である。経済対策の指示が総理からあり、農水省の領域範疇の中での施策としての話でしかない。一部で誤解が生じているが、国全体の物価高騰対策としてお米券だけですべてが解決するとの認識ではない。


鈴木農林水産大臣就任記者会見概要
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/251022.html

7時31分Yahoo!記事のコメント解説補完

【高市自民】ネット大荒れ「この人大丈夫か?」「不安しかない」小泉後任の農水大臣 お米4千円超→「おこめ券」発言に騒然~への解説コメント


該当発言は農水省の「鈴木農林水産大臣就任記者会見概要」で確認できるが

「今すぐに今の価格だと買えない方に対応することができるとすれば、今は物価高対策の中で『おこめ券』も含めて、お米クーポンも含めて対応するのが今すぐにできることだと思います」

であり、(備蓄米という現物の(安価)放出よりは)おこめ券の提供の方が、米の市場価格の高値への対策としては支援策として適切であるとのこと。物価高全般への対策としてではなく、米に対する話。もちろん「お米券の提供だけで物価対策全般が対応可能」との話ではない。

無論、米の市場価格の高騰は(光熱費同様)物価全般の上昇の大きな要因となっている。総務省「消費者物価指数」で米類の動向を見ると(2020年年平均100)、2024年1月では100.3だったものが、2025年1月では171.3、8月では207.3にまで上昇している。物価全般にも小さからぬ影響を及ぼすものではあるに違いないのだが。


鈴木農林水産大臣就任記者会見概要
https://www.maff.go.jp/j/press-conf/251022.html

7時30分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/24

日テレ、高市内閣支持率示すグラフに誤りで謝罪 「支持しない」が実際より高い位置に...原因は「作業上のミス」への解説コメント


SHIBUYA109エンタテイメント「Z世代の時事ネタに関する意識調査」によると15~24歳のZ世代において「マスメディアの報道は、なんらかの忖度をしている気がする」と感じている人は76.0%、「情報の切り取り方や切り抜き方が偏っていると感じる」とする人は80.9%。

メディア環境研究所「メディア定点調査」によると、マスコミのニュースや情報は何かに操作されていると思う人は60.7%、自分が得ている情報は偏っているのではないかと不安に思う人は48.9%、メディアを通じて報道された誤った情報を、信じてしまった人は43.4%。現状の報道の姿勢に疑問や不信を抱く人は、報道関係者自身が考えている以上に多い。

先日の有名司会者による公共の電波を用いての発言、通信社社員による政治的思惑を基にした偏向報道意思表明の露呈などに加え、さらにこのような話があれば、当然不信感は強くなるばかりである。


SHIBUYA109エンタテイメント「Z世代の時事ネタに関する意識調査」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000279.000033586.html

16時33分Yahoo!記事のコメント解説補完

子どもの自殺者529人と過去最多に…若者の自殺者も3000人以上と高止まり「進路に関する悩み」が最多 自殺対策白書への解説コメント


詳細は厚労省「令和7年版自殺対策白書」。若者に関しては「若者の自殺をめぐる状況と電話・SNS等を活用した相談事業」として1章分まるごと用いての解説となる。また小中高校生の自殺者数を見ると

1980年 289人
1990年 225人
1995年 253人
2000年 279人
2005年 288人
2010年 287人
2015年 349人
2016年 320人
2017年 357人
2018年 369人
2019年 399人
2020年 499人
2021年 473人
2022年 514人
2023年 513人
2024年 529人

となり、起伏を見せながらも今世紀に入ってから増加傾向を見せ、2024年の529人は過去最高を示している。なお2024年の内訳だが、小学生15人・中学生163人・高校生351人。


厚労省「令和7年版自殺対策白書」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2025.html

16時32分Yahoo!記事のコメント解説補完

2025/10/23

働く女性の3人に1人以上が「実家暮らし」、そのうちの約6割は「実家を出る意思がない」への解説コメント


LIFULL「「実家暮らし」に関する調査」によると実家暮らしの割合は20代で37.7%、30代26.4%、40代26.4%。一方、一人暮らし・パートナーや子と同居はそれぞれ20代で27.7%・17.0%、30代で20.5%・41.5%、40代で19.7%・43.8%。おおよそ年齢とともに実家暮らしや一人暮らしで減った分が、パートナーや子と同居になる図式。

また実家暮らしをしている理由としては20代では「貯金をしたいから」48.6%、「生活費が払えない」40.4%などとなっているが、40代になると「生活費が払えない」がもっとも多く36.8%、「貯金をしたいから」35.1%となる。さらに「親から出て行かないでと言われている」も20代では12.6%確認できる。

他方、林商会「実家暮らしの不安に関する調査」によると実家暮らしの独身40歳以上において、両親が無くなった後の実家の扱いについては「自分が住み続ける予定」が50.6%でもっとも多い結果となっている。


LIFULL「「実家暮らし」に関する調査」
https://lifull.com/news/43126/

将来実家をどうする?40代以上の実家暮らしが抱える不安を調査
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000078741.html

17時58分Yahoo!記事のコメント解説補完

第1子、18歳までかかる費用は…2170万円 国立成育研調査への解説コメント


今件詳細は国立成育医療研究センター「0歳~高校3年生の子育てにかかる年間費用の調査結果を公開 ~第一子の18年間の子育て費用は約2,170万円~」(10/16公開)。平均値だが中学3年までにかかける費用は(預貯金・保険含まず)1632万3898円、高校3年までとなると2172万7154円。高校3年までについて預貯金・保険を含むと2570万1956円となる。

他の類似調査でも指摘されているが、学校種類が新しくなる年齢で費用が大きくかかっている。例えば小学1年時では131万8813円、中学1年時では191万1892円、高校1年時では231万650円が挙げられている。

なお具体的値は公開されていないが「世帯年収にかかわらず高校生の生活費(衣類、食費、生活用品費など)は大きな変化がない。収入が低い世帯ほど収入に占める生活費の割合が大きいことになる」などが留意すべき点として挙げられている。


国立成育医療研究センター「0歳~高校3年生の子育てにかかる年間費用の調査結果を公開 ~第一子の18年間の子育て費用は約2,170万円~」
https://www.ncchd.go.jp/press/2025/1016.html

13時42分Yahoo!記事のコメント解説補完



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