映画「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」の一番くじ、2月中旬からローソンで展開
2013/02/15 20:45

今回の「一番くじ」の題材となる『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』とは、2013年3月9日に全国ロードショーとして公開される新作映画。鈴を謎の男怪盗DX(デラックス)に盗まれたドラえもんが、未来にある「ひみつ道具博物館(ミュージアム)」に手がかりを見出し、鈴を取り戻すためにのび太たちが未来に向かうというお話。今一番くじはこの映画を題材とし、18等級全18種類+ラストワン賞+どらやき大好き賞の商品の中から、必ずいずれかが当たる「ハズレなしのキャラクターくじ」。
展開されるアイテムは、バンプレストのオリジナルデフォルメブランド“でかきゅんキャラ”から愛嬌ある表情のドラえもんと映画登場キャラクター「ポポン」のフィギュアの豪華セットをはじめ、ドラえもんの鈴を模した懐中時計、ドラえもんのひみつ道具にスポットをあてたひみつ道具フィギュアを用意。また等賞中D-R賞が当たった場合にはさらに、「どらやき大好き賞」が当たるチャンスもある。
●A賞:ドラえもん&ポポン でかきゅんキャラ

↑ A賞:ドラえもん&ポポン でかきゅんキャラ
ポケットからひみつ道具を出そうとしているしぐさで愛嬌ある表情のドラえもんと映画登場キャラクター「ポポン」のデフォルメフィギュアのセット。
●B賞:鈴型懐中時計

↑ B賞:鈴型懐中時計
鈴を盗まれたドラえもんという映画のストーリーを意識した鈴型の懐中時計。蓋を開くとひみつ道具がたくさん散りばめられたデザイン。時計裏面にはドラえもんが彫刻されている。
●C賞:きゅんキャラびねっと『ひみつ道具博物館』

↑ C賞:きゅんキャラびねっと『ひみつ道具博物館』
博物館内でひみつ道具を観覧するドラえもんのフィギュア。展示されているひみつ道具は、小物の細部まで作りこんだ映画内でのび太が身にまとう「シャーロックホームズセット」。展示台にはD-R賞のひみつ道具を飾って楽しむことも可能。
●D-R賞:ドラえもんの秘密道具

↑ D-R賞:ドラえもんの秘密道具
各ひみつ道具には博物館をイメージした台座が付いてくる
●どらやき大好き賞

↑ どらやき大好き賞
D-R賞の「ドラえもんのひみつ道具」のくじ券のどれかに1つあたりがついている。あたりが出たら、その場でプレゼント。ドラえもんがかじったような食べかけの形をしたどらやき型の枕。
●ラストワン賞 ドラえもんの鈴型クッション

↑ ラストワン賞 ドラえもんの鈴型クッション
ドラえもんの鈴が盗まれたという映画のストーリーにちなんだ大きな鈴型クッション。最後のくじを引くとその場でもらえる。
●ダブルチャンスキャンペーン
くじの半券から応募できるダブルチャンスキャンペーン。A賞のでかきゅんキャラを特別なカラーリングに仕上げた 「ドラえもん&ポポン でかきゅんキャラ スペシャルカラーver.」が50名に当たる。

↑ A賞:ドラえもん&ポポン でかきゅんキャラ
ポケットからひみつ道具を出そうとしているしぐさで愛嬌ある表情のドラえもんと映画登場キャラクター「ポポン」のデフォルメフィギュアのセット。
●B賞:鈴型懐中時計

↑ B賞:鈴型懐中時計
鈴を盗まれたドラえもんという映画のストーリーを意識した鈴型の懐中時計。蓋を開くとひみつ道具がたくさん散りばめられたデザイン。時計裏面にはドラえもんが彫刻されている。
●C賞:きゅんキャラびねっと『ひみつ道具博物館』

↑ C賞:きゅんキャラびねっと『ひみつ道具博物館』
博物館内でひみつ道具を観覧するドラえもんのフィギュア。展示されているひみつ道具は、小物の細部まで作りこんだ映画内でのび太が身にまとう「シャーロックホームズセット」。展示台にはD-R賞のひみつ道具を飾って楽しむことも可能。
●D-R賞:ドラえもんの秘密道具

↑ D-R賞:ドラえもんの秘密道具
各ひみつ道具には博物館をイメージした台座が付いてくる
●どらやき大好き賞

↑ どらやき大好き賞
D-R賞の「ドラえもんのひみつ道具」のくじ券のどれかに1つあたりがついている。あたりが出たら、その場でプレゼント。ドラえもんがかじったような食べかけの形をしたどらやき型の枕。
●ラストワン賞 ドラえもんの鈴型クッション

↑ ラストワン賞 ドラえもんの鈴型クッション
ドラえもんの鈴が盗まれたという映画のストーリーにちなんだ大きな鈴型クッション。最後のくじを引くとその場でもらえる。
●ダブルチャンスキャンペーン
くじの半券から応募できるダブルチャンスキャンペーン。A賞のでかきゅんキャラを特別なカラーリングに仕上げた 「ドラえもん&ポポン でかきゅんキャラ スペシャルカラーver.」が50名に当たる。
今回の一番くじは映画のターゲット同様、20-30代の男女、ファミリーをメインターゲットとしている。とはいえ知名度の高いドラえもんを題材としているだけに、より多くの層の注目を集めるに違いない。そして店頭での発売時期には数々のドラえもんなアイテムたちが棚を賑わすことになり、映画の封切りをも思い返させてくれることだろう。
(C)Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK 2013
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