JR東日本、ホワイトデー用スイーツを期間限定で販売する「ホワイト ステーション」開催

2013/02/27 09:45


ホワイト ステーションの販売アイテムJR東日本は2013年2月25日、ホワイトデーシーズンのイベント「ホワイト ステーション(white station)」を開催し、定番アイテムから海外ブランドなど、人気のスイーツ群を期間限定で発売すると発表した。期間は同年3月1日-3月14日(場所によって開始日は異なる)。首都圏だけでなく1都14県の駅ビル・エキナカ30か所での開催(【発表リリース】)。



↑ イベントイメージ画像
↑ イベントイメージ画像

↑ 販売されるスイーツたち(一例)
↑ 販売されるスイーツたち(一例)

今回開催される「ホワイト ステーション」は4回目となるホワイトデーのイベント。通勤や通学などの際に気軽に立ち寄れる場所にある駅ビル・エキナカで開催することにより、忙しい合間にもホワイトデーの準備ができるようにとの配慮の意が込められている。

販売されるスイーツは定番のマカロンやバウムクーヘンなどの焼き菓子に加え、人気の高い海外ブランドのチョコレートなど、バレンタインのお返しとして女性に喜ばれる品々を多数取り揃えている。また今年は「シーキューブ」「ディズニースタンダード」「b.b.cafe」「プーさん」「モロゾフ」「ユーハイム」の計6つの新ブランドも登場(全会場で展開するわけでは無い事に注意)。イベント会場にて取り扱う商品に違いはあるが、多彩な品ぞろえを利用することができる。

↑ 「ホワイト ステーション」開催場所と期間・時間。取扱い商品など詳細はリリース参照のこと
↑ 「ホワイト ステーション」開催場所と期間・時間。取扱い商品など詳細はリリース参照のこと

通勤・通学に鉄道を利用している人にとって、駅は毎日少なくとも2度は足を運ぶことになる。忙しさでバレンタインデーのお返しの品物を調達する余裕が無い人には、直に商品を確認して選べる、うってつけのイベントといえよう。



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