夏のチキンは胡麻と山椒の辛みがポイント・ケンタから「胡麻と山椒のぶっかけチキン」「同サンド」発売
2013/05/14 20:45


↑ 胡麻と山椒のぶっかけチキン(左)と胡麻と山椒のぶっかけチキンサンド(右)
「胡麻と山椒のぶっかけチキン」は、下味のベースに「にんにく」と「しょう油」を使い、チキン全体に赤唐辛子や山椒(さんしょ)などの香辛料をぜい沢にまぶした、「ひと夏のごちそう」にふさわしい辛口チキン。一口食べるとカリッとした食感と共に山椒のさわやかな香りと、ピリッとした辛さが口いっぱいに広がり、そして鶏の旨味と一緒にじわりとした赤唐辛子の辛さへと味覚がかわっていく。
また「胡麻と山椒のぶっかけチキンサンド」は、「胡麻と山椒のぶっかけチキン」と同じ調理法で調理したチキンフィレ一枚肉に、ねぎ・にんにく・生姜などの野菜と花山椒・一味唐辛子・黒胡椒などの香辛料を加えてつくった、香りのある辛口ソースと特製マヨソースをあわせ、新鮮なレタスと一緒に全粒粉バンズではさんだ、辛みを感じられるサンド。
日本ケンタッキー・フライド・チキン側では、夏に向けて暑くなるこの時期に今回の2品目を新たに展開して辛口メニューのラインアップを強化し、さらなる需要獲得を狙うとコメントしている。
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