刺激的なブラックペッパーがポイント・マクドナルドから「マックペッパービーフ」「マックペッパーチキン」期間限定で発売
2013/09/25 16:35


↑ マックペッパービーフ(左)とマックペッパーチキン(右)
今回発売される新メニュー「マックペッパー」は、ビーフ(牛肉)・チキン(鶏肉)それぞれの素材と、香り豊かなブラックペッパーとの相性を追求した商品。いずれもブラックペッパーの刺激と香りがインパクトとなり、メインの素材との絡みで大人の味わいを演出する。
↑ 「大人のバーガー」を演出するCM動画(公式)。【直接リンクはこちら:マックペッパー 「クールな大人」篇】
●マックペッパービーフ
ブラックペッパーの豊かな香りが広がる「大人のバーガー」。100%ビーフパティと、カリカリ感のあるポテトパティ、さらにレタスとチーズを、香ばしさが自慢のゴマつきバンズではさみ、3種類の大きさに砕いたブラックペッパーを配合したブラックペッパーソースと、粒マスタードソースで味付けしている。辛味・香り・刺激を最大限に引き出されたブラックペッパーと、ビーフやポテトの相性を堪能できる一品。
●マックペッパーチキン
ブラックペッパーの刺激がポイントの「大人のバーガー」。肉汁感にあふれたモモ肉を使用した、ピリリとしびれるブラックペッパーチキンパティを、レタス、マヨネーズソースとあわせて、香ばしいゴマつきバンズではさんでいる。チキンパティにはブラックペッパーだけでなく、クミン、コリアンダー、オニオン、ガーリックなど、10種類以上のスパイスを使用しており、下味にも、衣にもしっかりと味をつけている。ブラックペッパーとスパイスの奥深い辛さがクセになる一品。

●マックペッパーチキン

単純な厚みによるボリューム感は「ビーフ」の方がありそうだが、これはポテトパティ(ハッシュポテト)がパティに加わっているため。ポテトとブラックペッパーの相性はすこぶる良さそうなだけに、ビーフパティとはまた別の旨味を口の中で広げてくれそうだ。
一方「チキン」の方はブラックペッパーだけでなく多種多様なスパイスが用いられており、チキンパティの奥深い味わいを心行くまで楽しめそう。
スパイス感が強めなことから、刺激的な味わいを求める大人向けとの意味合いで「大人のバーガー」と名付けられた今回の新商品。マスタードやわさびとはまた異なる、魅惑にあふれる味わいを楽しみたいものだ。
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