【更新】市販のあめで「わたあめ」が作れる「New あめdeわたあめ」ハピネットから登場
2009/07/30 07:35


New あめdeわたあめ
縁日の屋台などで見かける「綿あめ屋さん」などの機械を見れば分かるように、綿あめを作るには通常「ざらめ」(粒が粗い砂糖の一種)を使う。その綿あめづくりが市販の「あめ玉」で作れるようになることで、綿あめを身近に楽しむことができる。
作り方も簡単で、好きな市販のあめを「1つ」本体に入れて、スイッチを入れる。すると2分ぐらいで本体のボウル部分にあめが綿あめ状になってわきでてくる。あとはそれを割りばしなどで巻きつけていけば手製の綿あめが完成するという次第。

「New あめdeわたあめ」での綿あめの作り方
材料が市販のあめ玉なので、多種多様なあめを使い、さまざまな味や色のバリエーションを楽しむことができる。屋台で売っているような「ざらめ」から作った白い綿あめはもちろん、いちごやバナナ、ソーダやコーラなど、よりどりみどり。
少々価格がお高いのが難点だが、手軽なおやつのバリエーションとして綿あめを加えたい人、屋台などで綿あめが大好きな人、お菓子作りに興味がある人などはチェックしてみてもよいだろう。
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